2012-12-06から1日間の記事一覧

『長いお別れ』

レイモンド・チャンドラー著 清水俊二訳微妙 訳が下手すぎる 絶対下手 直訳すぎる 話がまず入ってこない 村上春樹訳を読んでみたい話としてはまあまあおもしろかった 回りくどい言い方は嫌だったけど会話の感じは嫌いじゃない p437ロジャーの最後の小説が「…

『アミ 小さな宇宙人』

エンリケ・バリオス著つまんなかった雰囲気としては「青空のむこう」とか「星の王子様」とかあと南米だからかガルシア・マルケスのにおいもするでもあまりに宗教とか自己啓発感が強すぎて「神秘の法」を思い出して気持ち悪くなったさくらももこの絵の意味も…